なかネット交流会in湖南報告

2008年08月20日

8月17日(日)PM1:30~ 場所:郡山市少年湖畔の村

市民活動をする人たちのネットワークづくりの一環として、交流会を湖南の郡山市少年湖畔の村で行いました。4団体計12名の参加者が集まりました。
湖南町で開催したのは、数年前から湖南町で地域活性化にとりくむ“風の回廊・湖南”の大内さんのお誘いによるものです。
大規模な風力発電施設で注目を浴びている湖南町ですが、それ以外にもたくさんの自然や文化の観光資源、おいしい作物があるにもかかわらず、郡山市の中でも過疎化が深刻です。
その中で、大内さんは文化資源の保全や、新たな名産品開発、観光ツアーの提供、内外へのPR資料の作成など精力的に活動されています。“風の回廊・湖南”では、風力発電を観に来た観光客の方々に、もっと他の湖南の魅力も知り、味わってもらおうと、景勝地や文化財をめぐる観光コースや、そば打ちや山菜取り、地元の祭りへの参加など各種体験ツアーを提供しています。

交流会では、大内さんから湖南町についてレクチャーを受けた後、お互いの活動を紹介しあい、最後に、湖南のさまざまな資源から、新たな観光プログラムをつくりだすワークショップを行いました。
4チームに分かれて、「どんな人たちをターゲットに」「どんな体験をしてもらうか」についてアイディアを出し合ったのですが、観光客が減る冬のイベントとして、カップルや友達同士で晩秋に山を散策しながら木の実やつるでクリスマスリースをつくる企画や、親子で参加するいかだレース大会(いかだは余っている間伐材でつくり、レースのあとは、湖に魚が増えるように、産卵用ビオトープづくりに使う)など、具体的で面白い企画がたくさん出ました。

ワークショップの後はバーベキューで夕食。夕方には雨もあがり、きれいな夕焼けが望めました。
同様の交流会をいろんな地域で行っていきたいですね。

  


Posted by なかネット事務局 at 00:58Comments(0)活動報告